【研修レポート/田中】弘前大学附属中学校「GIGA活用公開研」での公開授業見学と講演登壇(2026.1.29実施)
- 10 時間前
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先日、雪の降り積もる青森へ。
弘前大学附属中学校にて開催された「GIGA活用公開研」に弊社代表の田中が参加して来ました。
外の寒さとは対照的に、校内はICTを活用した学びの熱気に包まれていました!
ICTを活用した学びのリアルを肌で感じ、午後のセッションでは講演の機会をいただきました。
丸一日、熱気あふれる校内で過ごした様子をレポートします。
教室に広がる、ICTによる「学びの深化」

午前中は、各教室で行われた公開授業を見学しました。
先生方がAIを含むICTを巧みに操り、子どもたちが主体的に課題に取り組む姿が印象的でした。
単にデバイスを使うだけでなく、日常的に「対話」や「思考」を深めるためのツールとしてデジタルが溶け込んでいる様子に、弘大附属の先生方の知識と実践の積み重ねを感じました。
体育館でのアウトプット・セッション
午後は会場を体育館に移し、熱気あふれる発表が行われました。会場には、県内から50名を超える先生方が集われました。
3つのブースに分かれ、生徒や先生方がこれまでの取り組みや成果をプレゼンテーションされました。
生徒さんによる発表
自分たちの学びに対しどう考え、どう変えたのか、生の声が響きます。アプリ作成や人間が主体の活用方法を生徒さん自らが実践し、その具体例が共有されていました。参加者の先生方も、生徒さんからリアルな知見を学んでおられました。
まさに、大人も子どもも関係なく、学び合う時代に入っているのかもしれません。
先生による事例紹介
実践的なノウハウが惜しみなく共有されていました。会場には、日頃、生成AIをお使いになってない先生方もいらっしゃいましたが、その基本的な活用方法を学ばれました。
それぞれのブースで、発表後に質問が飛び交うなど、活気のある様子が見られました。
弘大附属中学校の皆さんが一丸となって、GIGAスクール構想へ取り組んでいることを実感する時間でした。
ICTで実現する業務の「引き算」

午後のメインプログラムとして、田中が講演の機会を頂きました。
今回のテーマは、「ICTを用いた業務の引き算」。
教育現場はどうしても「足し算(新しいことの追加)」になりがちですが、ICTの本質は
「無駄を省き、本質的な時間に注力すること」
つまり引き算と足し算の両輪にあります。
講演では、現在の教育現場に必要だと考えるスタンスの話だけでなく、Geminiのエージェント利用のデモンストレーションも実施。
「明日からすぐにでも変えられることがある」という手応えを少しでも感じていただけていればという思いで、講演させて頂きました。
明日を変える創発的な学びの場づくり
教育の仕組みを変えることは、弊社には難しいかもしれないけれど、在野で日々頑張っておられる先生方に、「あ、授業に使えそう!」「これ、あの業務に使えるね!」とアイディアを持って帰っていただきたく、弊社の講演や研修は、必ず対話が生まれる設計となっております。
スクールエージェントはこれからも参加者同士で一緒に学ぶことで、AIやデジタルツールへのハードルを下げ、組織全体で楽しくスキルアップしていただく支援を行います。
児童・生徒様のためにと、スキルアップを望む学校様からのご依頼・ご相談を、お待ち申し上げております!














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