

【研修レポート/伊藤】高校生がAIハッカソンでアプリを開発。生成AI「Gemini™︎」を活用した野田学園高等学校の取り組み(2026.02.19実施)
生成AIの普及により、プログラミング教育の常識が大きく変わりつつあります。 野田学園高等学校で行われた全15回の授業の集大成となる「AIハッカソン」では、生徒たちが生成AI「Gemini」を活用し、実質「たった2コマ」という極めて短期間で社会課題や身近な悩みを解決するオリジナルアプリを構築しました。 本記事では、短期集中型のハッカソンによって引き出された 高校生の柔軟な課題設定能力 と、 高い完成度を誇る3つのアプリ開発事例 をレポートします。 常識を覆す「AIハッカソン形式」での開発スピード 野田学園高等学校で開催されたアプリ制作の発表会では、生徒たちの驚異的なスピード感と実装力が示されました。 この取り組みは全15回にわたる授業カリキュラムの一環、その「総仕上げ」として位置づけられたものです。しかし、実際に自分たちのオリジナルアプリの構想を練り、一から開発を行うために与えられた時間は、発表会を含めても わずか「3回」の授業 でした。 いわば短期集中型の「AIハッカソン」として進められたこの授業において、アイデア出しから開発までの実質的な制作に
1 日前


Geminiと創った献立アプリ『Menu log』伴走レポート【モバイルアプリコンテスト銅賞:トキワ松学園中学校様】
先日発表された 東京都教育委員会主催「モバイルアプリコンテスト2025」。 この大きな舞台で、弊社がICT支援を担当させていただいている トキワ松学園中学校 の生徒さんの作品『Menu log(メニューログ)』が、見事「銅賞」に輝きました! ▼授賞式の様子がYouTubeで公開されています。緊張感と喜びに包まれた会場の雰囲気を、ぜひご覧ください! 週にたった1コマ という限られた「探究」の時間。こういった条件はおそらく多くの学校様で共通しているのではないでしょうか。 その中で、生徒たちがどうやってアイデアを形にし、AIという相棒を使いこなしていったのか。 現場で並走してきたからこそ見える、その舞台裏をお届けします。 コンテストテーマ「あったらいいなをカタチに」への挑戦 今回のコンテストのテーマは、「ひらめきでつくる、わたしたちの便利アプリ!~あったらいいなをカタチに~」。毎日の生活を便利にアップデートするアイディアが募集されました。 トキワ松学園中学校では、週に1コマ、生徒たちが自ら課題を見つけて取り組む「探究」の授業が組み込まれています。..
7 日前


【学校事務DX・研修レポート/伊藤】カネディアン・アカデミイ様にてGemini・NotebookLM活用AI研修を開催!(2026.01.12実施)
先日、弊社のお客様である神戸のインターナショナルスクール、 カネディアン・アカデミイ(Canadian Academy)様 にて、事務職員の皆様向けの「AI実践ワークショップ」を開催いたしました。 学校運営の要である事務局の皆様の業務を、 Googleの生成AI「Gemini」 でいかにスマートに、クリエイティブに変えられるかを追求した時間となりました。 事務業務を支える「AIアシスタント」の構築 今回のワークショップでは、単なるツールの紹介に留まらず、日常業務の「隣」にAIがいる感覚を大切にしました。 ・GeminiやNotebookLMのデモンストレーション ・AIと対話による実践的な課題解決方法をレクチャー ・日常の事務作業に沿った「AIアシスタント」の構築 事務局の皆様が抱える具体的な校務にフォーカスし、生成AIをどう業務に組み込むかを深く掘り下げました。 事務局内に広がる「学校事務のAI活用」の熱気 「研修直後から、スタッフから質問がひっきりなしに届き、てんやわんやしています」 そんな嬉しいご報告をいただくほど、現場は活気に溢れて
7 日前


スクールエージェントのチャットサービス開始のお知らせ
スクールエージェント株式会社(代表取締役:田中善将)は、ICT教育の現場で奮闘する教員を対象とした新しいオンラインコミュニティ事業「スクールエージェントのチャットサービス」を開始します。 本サービスでは、Google Chat上に専用グループを開設し、Geminiをはじめとする生成AIを単なる効率化の道具としてではなく、思考を深めるためのパートナーとして活用する新しい学びの場を提供します。 購入は弊社サイト SUBSCRIPTION ページからお申し込みください。 学校内のコンサルが一番難しい 日本の教育現場のICTやAI活用は、各学校の担当者の先生方や、リードしてくださる先生方が中心となって推進が進んでいます。 ですが、その改革はなかなかうまく進まないケースがあります。 (以下の例は弊社に寄せられるICT推進担当の先生方の声の例です。) ・推進者が20代となると、ベテランの先生になかなかお願いしづらい。 ・管理職の先生がなかなか明確なビジョンをみんなに伝えてくれない。 ・アナログだけで仕事をする人に壁をつくられて話しかけにくい。...
4月8日


【研修レポート/田中】弘前大学附属中学校「GIGA活用公開研」での公開授業見学と講演登壇(2026.1.29実施)
先日、雪の降り積もる青森へ。 弘前大学附属中学校にて開催された「GIGA活用公開研」に弊社代表の田中が参加して来ました。 外の寒さとは対照的に、校内はICTを活用した学びの熱気に包まれていました! ICTを活用した学びのリアルを肌で感じ、午後のセッションでは講演の機会をいただきました。 丸一日、熱気あふれる校内で過ごした様子をレポートします。 教室に広がる、ICTによる「学びの深化」 生徒たちの論述力を独自のアプリでチェックする佐々木 篤史 (社会科)教諭 午前中は、各教室で行われた公開授業を見学しました。 先生方がAIを含むICTを巧みに操り、子どもたちが主体的に課題に取り組む姿が印象的でした。 単にデバイスを使うだけでなく、日常的に 「対話」や「思考」を深めるためのツール としてデジタルが溶け込んでいる様子に、弘大附属の先生方の知識と実践の積み重ねを感じました。 体育館でのアウトプット・セッション 午後は会場を体育館に移し、熱気あふれる発表が行われました。会場には、県内から50名を超える先生方が集われました。 3つのブースに分かれ、生徒や先
2月24日


【中高生探究フォーラム】探究学習の「機会格差」解消へ。生徒たちの等身大の挑戦を応援します
自ら問いを立て、答えのない課題に立ち向かう中高生たちを応援します。 この度、スクールエージェント株式会社は、中高生が探究成果を発表し、地域や環境の壁を超えてつながる「中高生探究フォーラム」の理念に深く共感し、クラウドファンディングを通じた寄付による支援をさせていただきました。 【伴走者として、生徒たちの「一歩」を支えたい】 日頃から、社会の課題に目を向け、試行錯誤を繰り返す生徒たちの姿を間近で見守ってきた私たちにとって、このフォーラムは彼らの努力が社会とつながる大切な舞台だと考えています。 現在、弊社が学習や活動をサポートさせていただいている学校様の生徒が、このフォーラムに出場いたします。 等身大の悩みや、ふとした瞬間に生まれた疑問。それらを全国の仲間に届けようとする勇気。 目立つため、実績のためではなく、ふとしたことに興味が湧いたその想いを大切にしてほしい。 その一歩を『伴走者』として心から誇りに思い、応援したい。そんな想いで、今回の支援を決めました。 【探究の「機会格差」をなくす、高校生たちの志】 本プロジェクトは、高校生たちが主体となり、
2月24日


【3/6・7開催】開催2日目に弊社代表の田中が講演します!
皆様、こんにちは。 この度、2026年3月6・7日の2日間行われる『教育DX推進フォーラム2025』の2日目に、弊社代表の田中が講演させていただきます。 講演テーマは【♾️(ムゲン)に進化する生成AIとの進み方】 ここで田中が話しますのは、これからどんどん加速する生成AIのテクニックだけではなく、 学校関係者がどのようにこの技術と向き合い、役立てていけばいいのか、そのマインドも合わせてお話しします。 大事なのは先生方お一人お一人のイマ 生成AIは、教育利用の日常化に伴い、教育効果のエビデンスも報告され始めています。 ツールの選定に一喜一憂するのではなく、明日授業で変えられること、明日業務が変わることにフォーカスして、実際に私たち自身が変化しないといけません。 生成AIが注目を集めたこの3年間、弊社のメンバーは全国行脚をさせていただき、現場の先生方と一緒に悩み、考えてきたことをお伝えします。 どんな先生方でも、生徒さんでも目的に応じて生成AIを有効活用する、 ・ひらめきブースト法 ・シンクロ学習法 など、AIがどれだけ進化しても使える、かつ「明日の
2月10日


【研修レポート/伊藤】Geminiで広がる教育の可能性。アプリ作成とAI活用を体験する実践研修を開催!(2025.12.19実施)
先日、教育現場やビジネスシーンでのAI活用を加速させるべく、「Geminiを活用したアプリケーション作成研修」をGoogle 渋谷オフィスにて実施いたしました。 今回の研修では、ただAIを使うだけでなく、Google Apps Script(GAS)を用いたデプロイ(公開)までを参加者の皆様に体験いただきました! 参加者の声:AIが「ツール」から「武器」に変わる瞬間 研修後のアンケートでは、大変嬉しいことにポジティブなフィードバックを多数いただ来ました。 「楽しく学べ、継続の意欲が湧いた。できることが広がった」 「丁寧なコンテンツでとてもわかりやすく、楽しく学ばせていただきました。」 「準備いただいたWebサイトがとっても使いやすく、Apps Scriptでデプロイまで体験できたので提案時の自信に繋がりました!」 他にも多数、嬉しい言葉を頂きました。皆様からの感想が弊社にとっては、励みや課題を見つけることにつながります。 これからも皆様からのお声に真摯に向き合い、日々研鑽に励んで参ります。 「伴走型」研修のこだわり この研修に限らず、私たちが特に
1月16日


弊社のクライアント校が、News Picksで紹介されました!【船橋市立飯山満中学校】
皆様、こんにちは! 先日、弊社がICT・AI活用のサポートを行っている【船橋市立飯山満中学校様】が、生成AI活用先進校としてNews Picksに取り上げられました。 ▼掲載記事はこちら 記事内では、AIを単なる「答えを出す道具」ではなく、生徒が自ら問いを立て、思考を深めるための「伴走者」として活用する、最先端の授業実践が紹介されています。 スクールエージェントが共創する「教育の未来」 弊社は、飯山満中学校様の「AIと共に創り出す教育」を、技術と運用の両面からサポートして参りました。 先月実施されました公開授業の様子もぜひご覧ください。 ▼公開授業の様子(2025年12月4日実施):Youtube 「理論」を「現場の実績」へ。 弊社は、公立私立を問わず、生成AIを用いた個別最適な学びの新しい形を全国に届けてまいります。 研修・研究授業サービスのご注文のご相談はぜひお気軽に こちら から
1月13日









